2022年12月時点での「EUDAMED Data Dictionary(データ項目一覧)」最新版は、バージョン2.9です。
以前はv5.0というものが公開されていましたが、その後、v6.0⇒v7.1⇒v8.0⇒v8.1と更新され、2022年3月リリースのバージョンから、EUDAMEDのサイトバージョンと一致させるルールに変更となり、v8.2に相当するものが「EUDAMED Data Dictionary v2.7」として公開されました(EUDAMEDのサイトバージョン(リリース)も、この時点でv2.7)。
2022年12月5日にEUDAMED Production(本番環境)は、「EUDAMED リリース2.9」に更新されましたので、データディクショナリもv2.9が公開されています。変更点は、「Version history」シート内に記載されています。
「EUDAMED Data Dictionary」のエクセルファイルは、複数シートから構成された複雑な定義書となっていますが、大きくわけて、
- 1.全体説明
- 2.各種定義
- 3.デバイス登録の項目定義
から構成されています。atrifyでは、貴社製品のタイプ(MDR, IVDR, レガシー, SPPなど)、クラスによって、どの項目に、どんな値をセットするのかを丁寧に解説・レビューする「項目分析サービス(attribute analysis)」を提供しております。日本の医療機器メーカー様でも多数の実績があるサービスとなっています。各デバイス登録の項目定義書にある「Occurence」については、こちらのページをご確認ください。
「Occurence」については、単一項目での繰り返し可(不可)と、項目グループでの繰り返し可(不可)があるので注意が必要です。
